アリアナグランデが影響を受けたアーティストを調査

【Danerous開催】詳しくは画像をタップ

今回は、私が個人的に大好きなアリアナ・グランデについて深掘りしていきたいと思います。
2014年のシングル「プロブレム」あたりからずっと聴いており、今でもよく聴くアーティストです。
最近では映画『ウィキッド』でW主演を務めるなど、ますます活躍の幅を広げています。

以前、以下の記事でアリアナがマイケル・ジャクソンから影響を受けているという話を書かせていただいたのですが、

今回はもっと広く、他にどんなアーティストから彼女が影響を受けてきたのか、色々な情報源を基に調査してみました。この記事では、その調査結果を皆さんと共有したいと思います!

多様な影響を受けているアリアナ・グランデの音楽的ルーツ

アリアナ・グランデといえば、その圧倒的な歌唱力と、ポップアイコンとしての存在感が際立っていますよね。でも、彼女の音楽やパフォーマンスをよく見ていくと、本当に様々なジャンルのアーティストから影響を受けていることがわかります。

初期の影響:ミュージカルとパワフルな歌姫たち

アリアナのキャリアの初期に大きな影響を与えたのは、なんといってもミュージカルの世界、そしてそこで輝いていたスターたちです。

ジュディ・ガーランド:ステージへの憧れ

ジュディガーランドの画像

アリアナ自身も語っていますが、幼い頃に映画『オズの魔法使い』のジュディ・ガーランドに夢中になり、その動きや立ち振る舞いを真似していたそうです。歌だけじゃなく、パフォーマンス全体への興味がこの頃から芽生えていたんですね。ミュージカルは彼女にとって「逃避の場」であり、その経験が後のステージでの表現力や物語を伝える力に繋がっているのかもしれません。

グロリア・エステファン:運命的な出会い

グロリア・エステファン

8歳の時、クルーズ船でパフォーマンスを披露したアリアナを偶然見かけたのが、なんとグロリア・エステファン!彼女はその才能を絶賛し、音楽の道を続けるよう励ましたと言われています。こんな大スターからの言葉は、幼いアリアナにとってどれほど大きな力になったことでしょう。

ボーカルの殿堂:偉大な歌姫たちからの学び

アリアナのあの素晴らしい歌声は、数々の偉大な歌姫たちの影響なしには語れません。彼女はただ真似るだけでなく、その技術や表現力を自分自身のものとして昇華させています。

マライア・キャリー:「地球上で最も好きな人間」

アリアナが「文字通り地球上で最も好きな人間」と公言しているのが、マライア・キャリーです。あの驚異的なハイトーンボイス(ホイッスルボイス)や声域の広さ、そして自由自在な歌いまわしは、まさにマライア譲りと言えるでしょう。デビューアルバム『Yours Truly』を聴いた時、多くの人がマライアを思い浮かべたのではないでしょうか。アリアナ自身も、その比較を「大きな賛辞」と受け止めていたようです。

ホイットニー・ヒューストン:パワーと感情の基準

ホイットニー・ヒューストンもまた、アリアナにとって欠かせない存在です。そのパワフルで感情豊かな歌声、特にバラードでの表現力は、アリアナのパフォーマンスにも大きな影響を与えています。彼女がホイットニーの曲をカバーしていることからも、その敬愛ぶりがうかがえますよね。

クリスティーナ・アギレラ:現代の歌姫との共鳴

クリスティーナ・アギレラも、アリアナが尊敬する歌姫の一人。アリアナがアギレラのコンサートにファンとして参加したり、テレビ番組で見事なモノマネを披露したりする姿は、本当に楽しそうでこちらまで嬉しくなります。アギレラ自身もアリアナの才能を認めていて、お互いにリスペクトし合っているのが素敵ですよね。

アリアナ・グランデのボーカルテクニックの秘密

アリアナの歌声を聴いていると、どうしてあんな風に歌えるんだろう?
って思いますよね。実は、彼女のボーカルには様々なテクニックが隠されているんです。

  • レガート: 音を滑らかにつなげて歌うことで、流れるような美しいフレージングを生み出しています。
  • フラジオレット(ホイッスルボイス): マライア・キャリーの影響も大きい、あの超高音域のホイッスルボイスです!
  • ミックスボイス: 地声と裏声を巧みに混ぜ合わせることで、幅広い音域を自由自在に操っています。特に、最近の『ウィキッド』に向けたトレーニングで、さらに進化したという話も聞きますね。
  • リフ&メリスマ: 細かい音程を滑らかに上下させるリフや、一音を長く伸ばしながら音程を変化させるメリスマといったテクニックも、彼女の歌の表現力を豊かにしています。

これらのテクニックは、生まれ持った才能だけでなく、彼女が熱心にボーカルを研究し、磨き上げてきた努力の賜物なのではと思います。

R&Bとソウルへの深い愛:アリアナサウンドの核

アリアナの音楽の根底には、R&Bとソウルへの深い愛情があります。その情熱が、彼女独自のサウンドを作り上げています。

Babyface:デビューアルバムの立役者

アリアナのデビューアルバム『Yours Truly』でプロデュースしたのが、伝説的なプロデューサー、Babyfaceです。「Baby I」や「The Way」といった曲を聴くと、Babyfaceが作り上げた心地よいサウンドが感じられますよね。ニコロデオンのアイドルから本格的なアーティストへとステップアップする上で、彼の存在は非常に大きかったと言えるでしょう。

ブランディ:「ボーカルの聖書」からの影響

アリアナが「最もインスピレーションを受ける女性シンガーの一人」と語るのが、ブランディです。ブランディの歌声の甘さや、信じられないほど正確なリフは、アリアナのボーカルスタイルにも大きな影響を与えています。後に、ブランディとモニカのヒット曲「The Boy Is Mine」をアリアナが再解釈し、オリジナルアーティスト二人をフィーチャリングしたリミックスをリリースしたのは、まさに夢のようなコラボレーションでした。

ローリン・ヒル:リリックの深さと『Sweetener』

ローリン・ヒルの名盤『The Miseducation of Lauryn Hill』は、アリアナのアルバム『Sweetener』を制作する上で大きなインスピレーションになったそうです。「No Tears Left to Cry」のコード進行にも、その影響が現れているとか。ローリン・ヒルのリリックの深さや、歌とラップを自在に行き来するスタイルは、アリアナの音楽表現の幅を広げる上で刺激になったのではないでしょうか。

スティーヴィー・ワンダー:敬愛するレジェンドとの共演

音楽界のレジェンド、スティーヴィー・ワンダーもアリアナが深く尊敬するアーティストの一人です。映画『シング』のサウンドトラックで「Faith」を一緒に歌った時のエピソードは、聞いているだけで感動します。同じブースで、手を取り合って歌ったなんて、本当に夢のような体験だったでしょうね!

ビジュアルとパフォーマンス:進化し続けるポップアイコン

アリアナの魅力は歌声だけではありません。その印象的なビジュアルや、進化し続けるパフォーマンスも多くの人を惹きつけています。

マドンナ:再発明の女王からの学び

マドンナ

ポップの女王マドンナは、アリアナのキャリア戦略やビジュアル表現に大きな影響を与えています。特に、楽曲「Yes, And?」には、マドンナの「Vogue」からの影響が色濃く見られますよね。マドンナが常に新しい自分を表現し続ける姿勢は、アリアナにとっても大きな目標となっているようです。

ジャネット・ジャクソン & ポーラ・アブドゥル:ダンスとMVの美学

ジャネット・ジャクソンのキレのあるダンスパフォーマンスや、ポーラ・アブドゥルのミュージックビデオの作り込まれた世界観も、アリアナのステージやMV制作に影響を与えていると言われています。「Yes, And?」のMVがポーラ・アブドゥルの「Cold Hearted」に影響を受けているという話は、アブドゥル本人も喜んでいましたね!

グローバルな共鳴:日本のアーティストへのリスペクト

アリアナの音楽的な視野は、欧米のアーティストだけに留まりません。日本のポップカルチャーにも関心を持っていて、特に個性的な日本のアーティストを称賛しているのは興味深いですよね。

きゃりーぱみゅぱみゅ:テレビでも公言されたお気に入り日本人アーティスト

アリアナがきゅりーぱみゅぱみゅのファンであることは、日本のファンの間でもよく知られていますよね。インタビューで「きゃりーぱみゅぱみゅ。彼女が大好き」と語っていたのは、とても印象的でした。あのユニークで「カワイイ」世界観は、国境を越えてアリアナの心も掴んだようです。

BABYMETAL:新しさへの衝撃

そして、BABYMETALについても「あれは何!?すごくクール!最高にかっこいい!」と、その衝撃と興奮を語っていました。カワイイとメタルという全く異なるジャンルを融合させた彼女たちのパフォーマンスは、「完全に革新的で型破り」と絶賛。こうした新しい表現への関心の高さが、アリアナ自身の音楽を常に進化させているのかもしれません。

これらのコラボレーションを通じて、アリアナは自身の音楽の可能性を広げ続けているんですね。

影響の星々から生まれた、唯一無二の輝き

こうして見てくると、アリアナ・グランデというアーティストが、いかに多くの素晴らしい才能から影響を受け、それを自分の力に変えてきたかがよくわかります。
様々な影響を吸収し、消化し、そこに自分自身のオリジナリティを加えて、アリアナ・グランデだけのユニークなスタイルを確立しているんです。「彼女の歌は、どんなジャンルであっても、ちゃんと彼女自身のものとして聴こえる」という批評家の言葉は、まさにその通りだと思います。

初期のオードリー・ヘプバーン風のスタイルから、より大胆で多彩な表現へと進化してきたように、アリアナはこれからも私たちを驚かせ、楽しませてくれることでしょう。
アリアナ・グランデがこれからどんな音楽を届けてくれるのか、ますます目が離せません。

【Dangerousレッスン開催】詳しくは画像をタップ
この記事の監修者

10年以上前からマイケル・ジャクソンのファンです。

マイケルジャクソンについてはYouTubeで毎日のように動画を見たり、
彼について調べたりしています。
また、私もマイケルダンスを踊っています。画像は私です。

肌の色など誤解が多い部分がありますが、圧倒的なパフォーマンスや人柄を知ってもらえればすぐにそんな誤解は消し飛ぶので、もっと彼の魅力を伝えて行ければと思います。

Joy Jacksonをフォローする
アリアナグランデ洋楽
マイケルジャクソンダンス教室~MJstar~

コメント

タイトルとURLをコピーしました